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九州大学 組合せ数学セミナー のバックアップ(No.38)


このページでは,九州大学 大学院数理学研究院 / マス・フォア・インダストリ研究所で行われる組合せ数学セミナー*1 の情報を紹介していきます。過去のセミナー情報はこちら

 

今年度も、奇数月の第二土曜日(?)に定期的に行いますので、興味のある方は是非、講演及び聴講にご参加下さい。お待ちしております。

 

Welcome to our website of "Combinatorics Seminar in Kyushu University", which is held by Faculty of Mathematics and Institute of Mathematics for Industry, Kyushu University.

 

We would like to meet on the second Saturday of odd months. Please join us, and enjoy Combinatorics.

 

新着情報

 

2012年度 セミナー

Organizers:
  Yoshihiro Mizoguchi (Kyushu University),
  Mitsugu Hirasaka (Pusan National University / Kyushu University),
  Tetsuji Taniguchi (Matsue College of Technology),
  Osamu Shimabukuro (Sojo University),
  Tsuyoshi Miezaki (Yamagata University)

  • アドバイザー: 坂内 英一(上海交通大学/九州大学)

Advisary:
  Eiichi Bannai (Shanhai Jiao Tong University / Kyushu University)

第4回 2012年 11月17日(土)

  • プログラム(Program)
    講演者(Speaker)タイトル(Title)
    アブストラクト(Abstract)
    12:55-13:00開会宣言(谷口 哲至)
    Opening (Tetsuji Taniguchi)
    13:00-13:50安藤 映
    (Ei Ando)
    木幅の小さなグラフ上の確率的最適化問題の効率的な解法
    (An approach for solving the stochastic optimization problems on graphs with small treewidth)
    頂点集合Vと枝集合Eを持つような離散グラフG=(V,E)について、各枝eに互いに独立な確率変数の枝重みX_eが付けられている場合を考える。...(続き)
    14:05-14:55井口 修一
    (Shuichi Inokuchi)
    合成が可換となるCAの組とその合成CAの周期長について
      
    遷移関数の合成により定義されたセルオートマトン(CA)を対象にする。一般にCAの遷移関数の合成は可換とはならないが、与えられたCAと可換となるCAを計算する方法は ...(続き)
    15:25-16:15手老 篤史
    (Atsushi Terou)
    生物の適応ネットワークに学ぶフローネットワーク理論
    血管や葉脈など生物は様々な輸送ネットワークを作る。これらは生物の形態形成や生命現象の維持には欠かせない...(続き)
    16:30-17:20高橋 規一
    (Norikazu Takahashi)
    与えられた頂点数と辺数の下で代数的連結度を最大にするグラフについて
    (On graphs with given number of vertices and edges that maximize the algebraic connectivity)
    相互に作用しながら自律的に行動する複数の主体(エージェント)からなるネットワークをマルチエージェントネットワークという.マルチエージェントネットワークにおいて,合意形成は,センサフュージョン,自律移動ロボット群のフォーメーション形成,結合振動子の同期等に関連する重要な技術である....(続き)
    17:25-17:30総括(溝口 佳寛)
    Closing (Yoshihiro Mizoguchi)
 

第3回 2012年 9月22日(土)

  • 場所: アクロス福岡セミナー室1(2階)
    (Location: Seminar Room 1 (2F), ACROS Fukuoka,Tenjin)
  • 時間:13:00-18:00
  • 講演者:溝口 佳寛(九大IMI), 末竹 千博(大分大), 籾原 幸二(熊本大), 菊田 俊幸(大阪工大), 篠原 雅史(鈴鹿高専)
  • filePDFファイル
  • プログラム(Program)
    講演者(Speaker)タイトル(Title)
    アブストラクト(Abstract)
    12:55-13:00開会宣言(谷口 哲至)
    Opening (Tetsuji Taniguchi)
    13:00-13:25溝口 佳寛
    (Yoshihiro Mizoguchi)
    Roach型グラフのラプラシアン行列の固有多項式とグラフ分割について
    (Graph partitioning and eigen polynomials of Laplacian matrices of Roach-type graphs)
    グラフのラプラシアン行列の固有ベクトルはグラフ分割に利用され,その方法はスペクトラル・クラスタリング法と呼ばれ, グラフ表現されたデータの分析等に応用されている...(続き)
    13:25-14:15末竹 千博
    (Chihiro Suetake)
    半正則自己同型群を持つクラス正則対称横断デザイン
    ( Class regular symmetric transversal designs with semiregular automorphism groups)
    最近,秋山-斉藤-田中-Sによって ( は位数3の群)を全自己同型群として持つクラス正則...(続き)
    14:25-15:15籾原 幸二
    (Koji Momihara)
    Inequivalent skew Hadamard difference sets and their applications
    有限可換群G上のSkew Hadamard型の差集合に関して, 以下の2つの予想が知られている....(続き)
    15:35-16:25菊田 俊幸
    (Toshiyuki Kikuta)
    Ramanujan型の合同式の多変数化について
    (On a generalization of Ramanujan type congruences to the case of several variables)
    Ramanujanの合同式としてよく知られているように,重さ12のEisenstein級数と,Ramanujanのデルタ関数の各Fourier係数が素数691を法として合同に...(続き)
    16:35-17:25篠原 雅史
    (Masashi Shinohara)
    2-distance set の変形とその極小次元
    (On a deformation of two-distance sets and its minimal dimension)
    単純グラフ(完全グラフ, 空グラフを除く)に対応する 2-距離集合のうち, 極小次元を持つようなものがただ一つ存在する....(続き)
    17:25-17:30総括(溝口 佳寛)
    Closing (Yoshihiro Mizoguchi)
 

第2回 2012年 7月14日(土)

  • 場所: 九州大学 西新プラザ 大講義室A(2F)
    (Location: Lecture Hall A, Nishijin Plaza, Kyushu University)
  • 時間: 13:00-18:00
  • 講演者: 生田 卓也(神戸学院大),松下 昂平(九大数理),野口 健太(慶応大),城本 啓介(熊本大),鍛冶 静雄(山口大)
  • filePDFファイル
  • プログラム(Program)
    講演者(Speaker)タイトル(Title)
    アブストラクト(Abstract)
    12:55-13:00開会宣言(谷口 哲至)
    Opening (Tetsuji Taniguchi)
    13:00-13:45生田 卓也
    (Takuya Ikuta)
    The Nomura algebra of some type II matrices
    type II 行列から野村代数を定義できる。...(続き)
    13:50-14:35松下 昂平
    (Kohei Matsushita)
    変換行列による補間で作成されたアニメーションの特徴づけについて
    (On characterization of the animation created by interpolation used a transform matrix)
    コンピュータグラフィックスにおいてオブジェクトの移動を補間してアニメーションを作成する方法として,時間 t でパラメータづけされた変換行列に対して,t を連続的に変化させることで移動を実現する手法がいくつか知られている....(続き)
    14:40-15:25野口 健太
    (Noguchi Kenta)
    グラフの最小種数埋め込みとその性質
    (Minimum genus embeddings of graphs and their characteristics)
    位相幾何学的グラフ理論において,グラフの閉曲面への埋め込みとは,グラフ G を閉曲面 上に辺の交差なく描くことをいう....(続き)
    15:35-16:25城本 啓介
    (Keisuke Shiromoto)
    有限環上の符号とマトロイド
    (Codes over rings and matroids)
    We consider a class of generalizations of matroids, called demi-matroids, which have a duality property....(続き)
    16:30-17:20鍛冶 静雄
    (Shizuo Kaji)
    An invitation to Schubert calculus
    「3次元ユークリッド空間内に与えられた、一般の位置にある4本の直線全てに交わる直線は何本引けるか?」...(続き)
    17:20-17:25総括(溝口 佳寛)
    Closing (Yoshihiro Mizoguchi)
 

第1回 2012年 6月 2日(土)

  • 場所: 九州大学 西新プラザ 中会議室(2F)
    (Location: Meeting Room, Nishijin Plaza, Kyushu University)
  • 時間: 13:00-18:00
  • 講演者: 島袋修(崇城大),田坂浩二(九大数理),城戸浩章(福岡大),秋山正和(九大IMI)
  • filePDFファイル
  • プログラム(Program)
    講演者(Speaker)タイトル(Title)
    アブストラクト(Abstract)
    12:55-13:00開会宣言(谷口 哲至)
    Opening (Tetsuji Taniguchi)
    13:00-13:50島袋 修
    (Osamu Shimabukuro)
    ジョンソンスキームのモジュラー隣接代数の構造について
    (On structures of modular adjacency algebras of Johnson schemes)
    We consider algebras over a field of characteristic p which are generated by adjacency algebras of Johnson schemes....(続き)
    14:05-14:55田坂 浩二
    (Koji Tasaka)
    The formulas of representing integers as sums of squares
    ある自然数を s 個の平方数の和で表す方法の個数の明示公式の研究は1800年前後からなされており, 数論の古典的な問題の一つである....(続き)
    15:25-16:15城戸 浩章
    (Hiroaki Kido)
    一般アダマール行列のサイズの拡張について
    (On the extension of sizes of generalized Hadamard matrices)
    一般の有限群において、その元を成分とする正方行列がアダマール行列の類似の性質をみたすとき、一般アダマール行列といいます。...(続き)
    16:30-17:20秋山 正和
    (Masakazu Akiyama)
    A Mathematical Model of Cleavage
    卵割とは発生の初期段階において、受精卵が全体のサイズをほぼ一定に保ちつつ、分裂を繰り返しながら、細胞数を増やしていく過程である。...(続き)
    総括(溝口 佳寛)
    Closing (Yoshihiro Mizoguchi)
 

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