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九州大学 組合せ数学セミナー のバックアップ差分(No.70)


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このページでは,九州大学 大学院数理学研究院 / マス・フォア・インダストリ研究所で行われる組合せ数学セミナーの情報を紹介していきます。過去のセミナー情報は[[こちら>過去のセミナー]]。

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今年度も、定期的に行いますので、興味のある方は是非、講演及び聴講にご参加下さい。お待ちしております。

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Welcome to our website of "Combinatorics Seminar in Kyushu University", which is held by Faculty of Mathematics and Institute of Mathematics for Industry, Kyushu University.

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We would like to meet on the second Saturday of odd months. Please join us, and enjoy '''Combinatorics'''.

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***新着情報 [#y76cdc30]
-[[第4回セミナー(Hakata Workshop 2014) 2014年 2月8日(土)>#i6j889sx]]
-[[第3回セミナー 2014年  1月 6日(月)>#m7iut5k9]]
-[[第2回セミナー 2013年  9月 21日(土)>#zbx2bmx6]]
-[[第1回セミナー 2013年  6月 29日(土)>#ie5b9f8a]]

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** 2013年度 セミナー [#baeacab8]
-世話人: [[溝口 佳寛:http://imi.kyushu-u.ac.jp/~ym/]](九大IMI),[[谷口 哲至:http://researchmap.jp/tetsuzit-14/]](松江高専),[[島袋 修:http://researchmap.jp/read0093535]](崇城大),田上真(九州工大),栗原大武(北九州高専)

Organizers:~
  [[Yoshihiro Mizoguchi:http://imi.kyushu-u.ac.jp/~ym/]] (Kyushu University),~
  [[Tetsuji Taniguchi:http://researchmap.jp/tetsuzit-14/]] (Matsue College of Technology),~
  Osamu Shimabukuro (Sojo University),~
  Makoto Tagami ( Kyushu Institute of Technology),~
  Hirotake Kurihara (Kitakyushu National College of Technology)

-アドバイザー: 坂内 英一(上海交通大学/九州大学)

Advisary:~
  Eiichi Bannai (Shanhai Jiao Tong University / Kyushu University)

*** 第4回 2014年 2月8日(土) [#i6j889sx]
-[[Hakata Workshop(博多ワークショップ)~Discrete Mathematics and its Applications:http://comb.math.kyushu-u.ac.jp/?Hakata%20Workshop%202014]]
-場所: [[リファレンス駅東ビル:http://www.re-rental.com/index.html]]4階(会議室R)
-時間: 9:00-18:00(予定)
-講演者:土屋翔一(東京理科大),千葉周也(熊本大),瀬戸道生(島根大),横山俊一(IMI),TBA
-講演者:土屋翔一(東京理科大),千葉周也(熊本大),瀬戸道生(島根大),横山俊一(IMI),篠原雅史(滋賀大),TBA


*** 第3回 2014年 1月6日(月) [#m7iut5k9]
-場所: [[九大伊都キャンパス:http://suisin.jimu.kyushu-u.ac.jp/info/index.html]] 数理棟B1階中会議室
-時間: 16:30-17:30
-講演者: Jacobus H. Koolen(University of Science and Technology of China)
-Abstract:In this talk I will discuss the existing theory for graphs with
exactly three distinct eigenvalues. Also I will present some new results.


*** 第2回 2013年 9月 21日(土) [#zbx2bmx6]
-場所:[[小倉駅北口KMMビル:http://www.k-kosan.co.jp/kaigi/access.html]]第5会議室
-時間:10:00-17:00
-講演者: 田上真(九工大),城戸浩章(福岡大),小野寺有紹(九大),池田有希(九大),松田康雄(久留米高専),神吉知博(松江高専),岩見智宏(九産大)

-プログラム(Program)
||~講演者(Speaker)|~タイトル(Title)|
||>|~アブストラクト(Abstract)|
|10:00-10:05|>|開会宣言(谷口 哲至)&br; Opening (Tetsuji Taniguchi)|
|10:05-10:50|田上 真&br; (Makoto Tagami)|調和指数のSpherical Design&br; |
||>|Spherical &mimetex(t);-design は球面上の有限部分集合で 、&mimetex(t);次までの任意の多項式に対して、球面上の積分による平均値を、その集合上の平均和に置き換えることができるものを言う。[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#tagami-01]]|
|11:00-11:45|城戸 浩章&br; (Hiroaki Kido)|有限体の加法群に対する一般アダマール行列について&br;(On generalized Hadamard matrices over additive groups of finite fields) |
||>|&mimetex(k\,(=u\lambda));次正方行列&mimetex([d_{ij}]);が位数&mimetex(u);の有限群&mimetex(U);上の一般アダマール行列&mimetex("\mathrm{GH}(u,\,\lambda)");であるとは、&mimetex(\displaystyle \sum_{1\leq j\leq k}d_{ij}d_{\ell j}^{-1} =\lambda\sum_{g\in U}g\in \mathbb{Z}[U]); &mimetex((1\leq i\neq \ell\leq k));を満たすことをいいます。[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#kido-01]]|
|12:55-13:40|小野寺 有紹&br; (Michiaki Onodera)|求積曲面の一意性について&br;(On the uniqueness of quadrature surfaces) |
||>|与えられた測度 &mimetex(\mu); に対し &mimetex(\mathbb{R}^n); 内の超曲面 &mimetex(\Gamma); が &mimetex(\mu); の求積曲面であるとは, 任意の調和函数 &mimetex(h); の &mimetex(\Gamma); 上の積分値が &mimetex(h); の測度 &mimetex(\mu); による積分値と等しくなることをいう. [[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#onodera-01]]|
|13:50-14:10|池田 有希&br; (Yuki Ikeda)|グラフ上の追跡戦略と回避戦略&br; |
||>|頂点数&mimetex(n);のグラフ上をランダムウォークする二つの物体(ハンターとウサギと呼ぶ)の衝突までの時間の期待値について考察を行った.ハンターはグラフの辺にそってランダムウォークするが,ウサギは任意の頂点へとジャンプすることができる.[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#ikeda-01]]|
|14:10-14:55|松田 康雄&br; (Yasuo Matsuda)|楽しむ初等数学&br;|
||>|1.自己紹介 2.初等数学 ① 王様分数 1/89=0.011235955? の小数はフィボナッチ数列の並びになっている。(2桁以上の整数は前の位に繰り上がる)。分母89の意味は?[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#matuda-01]]|
|15:15-16:00|神吉 知博&br; (Tomohiro Kamiyoshi)|部分ルート格子の数え上げと一般化されたスターリング数について&br;(On counting root sublattices and a generalized Stirling number) |
||>|我々は,ルート系の部分集合が生成する部分空間の数え上げにおいて,第2種スターリング数の自然な一般化が現れることに気が付いた.[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#kamiyoshi-01]]|
|16:10-16:55|岩見 智宏&br; (Tomohiro Iwami)|アソーシエーション・スキーム的な手法を考慮した、亜群による商空間の構成に現れるブートストラップ型定理&br;(Bootstrap type theorem in the construction of quotient spaces by groupoids with regards to "association scheme"-like methods) |
||>|In the context of birational geometry,the log minimal model program (LMMP) for semi-log canonical (slc) pairs,like reducible log pairs,as an extended form of LMMP,have been achievd mainly by O.Fujino and J.Kollar,recently.[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#iwami-01]]|
|16:55-17:00|>|総括(溝口 佳寛)&br; Closing (Yoshihiro Mizoguchi)|

*** 第1回 2013年 6月 29日(土) [#ie5b9f8a]

-場所:[[リファレンス駅東ビル:http://www.re-rental.com/index.html]] 会議室I(2階)
-時間:13:00-18:00
-講演者: 坂内英一(上海交通大),栗原大武(北九州高専),澤正憲(名古屋大),江藤宏(九工大),大輪拓也(NII)

-プログラム(Program)
||~講演者(Speaker)|~タイトル(Title)|
||>|~アブストラクト(Abstract)|
|12:55-13:00|>|開会宣言(谷口 哲至)&br; Opening (Tetsuji Taniguchi)|
|13:00-13:50|坂内 英一&br; (Eiichi Bannai)|デザイン理論のめざすもの、特に tight relative t-designs について&br; (A survey on tight relative t-designs)|
||>|球面 t-デザインと組合せ論的 t-デザインの類似性、それらをそれぞれ拡張しているユークリッド t-デザインとrelative t-design in H(n,2)(あるいは一般の Q-多項式アソシエーションスキームにおける  relativet-design)の類似性、などを我々はデザイン理論においてどのような問題を考えたいかという観点から議論したい。[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#bannai-01]]|
|14:00-14:50|栗原 大武&br; (Hirotake Kurihara)|複素グラスマン空間上の大対蹠集合のデザインによる特徴付け&br; (A characterization of great antipodal sets of complex Grassmannian manifolds by designs)|
||>|デザインとは、ある空間内の有限個の点集合で全体を「うまく」近似するような性質を持ったものである。[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#kurihara-01]]|
|15:00-15:50|澤 正憲&br; (Masanori Sawa)|ワーリング問題に関するある代数的恒等式と単体上のデザインの相互関係について ~ ヒルベルトの定理の別証明他&br; (On the relationship between designs on the simplex and algebraic identities coming from Waring's Problem -- An alternative combinatorial proof of Hilbert's theorem and some other topics)|
||>|斉次多項式&mimetex((x_1^2 + \cdots + x_n^2)^r);を有限個の&mimetex(2r);乗項&mimetex((\alpha_1 x_1 + \cdots + \alpha_n x_n)^{2r});の和により記述する代数的恒等式をヒルベルト恒等式という.[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#sawa-01]]|
|16:00-16:50|江藤 宏&br; (Hiroshi Eto)|頂点数が最大となる正則誘導部分グラフの探索&br;(Finding Maximum Regular Induced Subgraphs)|
||>|頂点数を最大とする正則部分グラフ探索問題は,グラフ&mimetex("G=(V,E)");が与えられたとき,頂点部分集合Sによって誘導される部分グラフ&mimetex(G[S]);が指定した次数&mimetex(r);の正則であり,頂点数が最大となるようなSを見つけ出す問題集合である.[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#eto-01]]|
|17:00-17:50|大輪 拓也&br; (Takuya Ohwa)|検索連動型広告における予測と最適化&br; (Prediction and optimization for search engine advertising)|
||>|インターネット広告の一つである検索連動型広告は、広告効果が高く効率も良いため、近年の広告費に占める割合は非常に大きくなってきている。[[...(続き)>過去のセミナー/2013年度#ohwa-01]]|
|17:55-18:00|>|総括(溝口 佳寛)&br; Closing (Yoshihiro Mizoguchi)|

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このセミナーについてのお問合せは谷口(tetsuzit at matsue-ct.ac.jp)までお願いします

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※2013年度、この研究集会は【科学研究費補助金 挑戦的萌芽研究 課題番号:25610034
研究代表者:溝口佳寛】(日本学術振興会)と【科学研究費補助金 基盤研究C 課題番号:25400217 研究代表者:谷口哲至】の支援のもと開催されます。

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**リンク [#z16f563b]
--九州大学 [[大学院数理学研究院:http://www.math.kyushu-u.ac.jp/]] / [[マス・フォア・インダストリ研究所:http://www.imi.kyushu-u.ac.jp/]]
---[[セミナー一覧:http://www.math.kyushu-u.ac.jp/seminars/index]]
--[[溝口佳寛准教授のHP:http://imi.kyushu-u.ac.jp/~ym/]]
---[[研究室「論理と計算」:http://sakura.math.kyushu-u.ac.jp/wiki/]]
//--このセミナーは2008年度から2012年度までは[[グローバルCOEプログラム「マス・フォア・インダストリ研究教育拠点」:http://gcoe-mi.jp/]]の支援を受けて開催されました。